2019.8.25「天聖經 第7編 地上生活と霊界」より

霊界に行く時の最高の贈り物
 
(20)皆さんは、天国にいくときに贈り物としてもっていく物がありますか。霊界に行けば、殉教した功臣たちが前にずらりと並んでいるのですが、彼らの前に皆さんが持って行ったふろしきを開いて見せることができると思いますか。統一教会がどのような苦労をし、皆さんがどのような苦労をしましたか。それほどの苦労もせずに、どうして国のために生き、世界のために生きたと言えるでしょうか。「苦労をするにはしましたが、私は苦労したとは思いません」と言ってこそ当然なのです。まだ行くべき道が残っています。霊界に行ってふろしきを解いて、「これは一生の間、私が用意した贈り物ですので、お受け取りください」と言えなければなりません。女性たちがお嫁に行く時は、荷物をしっかりと持っていくのに、天国に行く時は霊人体だけで行くことができるでしょうか。
 
(21)この地上は、天国の民の無限の生産地です。これを誰も知りませんでした。息子、娘を天国の民として生んで完成した人間に育てていくことが、本来の夫婦としてこの地上で生きていく生涯路程です。ですから、赤ん坊が生まれれば、その赤ん坊も神様のところに行く時の贈り物になるのです。そのような贈り物がなければ、自分の面目を立てることができません。
 
皆さんが故郷に帰っていく時、父母の前に行って何を誇りますか。その時、息子、娘をよく育てて誇るように、霊界に行く時も同じです。神様のみ前に行く時も、神様の子女であり天国の民を地上で育てて連れて行くこと以上の贈り物はありません。お金と権力と知識が重要ではありません。


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