2018.1.21「神文明圏の構築」

天一国経典 天聖經 P1428~1430(16)(21)
第十三篇 平和メッセージ
 
神文明圏の構築
(16)環太平洋時代の到来が意味するところは、実に大きなものです。人類のメシヤとして来られたイエス様が、み旨を成し遂げていたならば、世界はどのような姿に変わっていたと思いますか。イエス様は、全人類を救うために来られた救世主、メシヤだったのであって、地中海東方の片隅に位置するイスラエルだけを救うために来られた方ではなかったのです。その当時、人類文化は、すでに地中海の中心であるローマを拠点として、四海を掌握し、治める準備ができていました。したがって、天は、イエス様がローマを教化して統治し、その強大なローマの力を借りて、世界人類を新しい神文明圏へと救ってあげることを期待していたのです。しかし、歴史は、あまりにも悲惨な十字架の惨刑で終わったイエス様の最期を記録しています。
 
(21)人類文化が、韓半島を中心とする太平洋圏において、結実しなければならないというのは、神様の蕩減復帰原理のためです。朝鮮戦争の時には、有り難くも、アメリカを中心とする国連軍が動員されましたが、神様が願われる祖国と故郷を取り戻さなければならないみ旨を成し遂げることができず、途中下車することによって、物質の奪い合い、人の奪い合い、有神論と無神論の対立など、世界的次元の葛藤と紛争は、冷戦という名で継続してきました。
 このように、蕩減復帰するという目的が不明確になっていたため、今では私が創設した「天宙平和連合」の名で、祝福を受けた天の女性たちを中心として、より平和を愛し、奉仕し、犠牲になる「平和軍」と「平和警察」を再編成して教育し、先頭に立てました。これらは、神様を中心とする世界平和を具現する平和前衛隊として、神様の願いである平和理想世界を創建するようになるでしょう。

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