2015.11.1 訓読のみ言葉

天一国經典 真の父母經(P304~307)16,21
第四篇 祝福結婚による人類救援
第一章 祝福結婚の主要儀式
第一節 祝福結婚の意味

真の結婚の意味

真の父母様は、祝福結婚を通して、真の愛を中心に真の夫婦と真の父母、真の子女、真の兄弟の伝統を立てなければならないと語られた。特に、真の愛には、相続権と同位権、同参(一緒に参加すること)権があるため、祝福結婚をすることにより、神様と真の父母様の真の愛の伝統を受け継ぎ、これを社会と国家、世界に拡大させていくとき、初めて天国理想が実現され得ることを強調された。

16 男性と女性は、愛のゆえに生まれました。ですから、「私」が完成するために結婚するのです。私が完成者になるためには、相対を迎えなければなりません。結婚をするのは、私が半分にしかならないからです。世界の半分にしかならないのです。月で言えば、半月にしかなりません。完全な月になろうとするので、男性には女性が必要であり、女性には男性が必要なのです。ここにおいて、相対に「私のために生きよ」といえば逃げていきますが、ために生きようとするときには、付いてくるようになるのです。

21 祝福結婚は神様と世界のためのものです。世界を愛し、世界を代表した立場に最も近い人を愛するのです。女性は父と夫、兄、弟、に代わる立場として男性を愛さなければならず、男性は母と妻、姉、妹、に代わる立場として女性を愛さなければなりません。この四つの立場に代わり、世界を愛する心で最も近い位置において愛し、尊敬しながら、互いにその刺激を感じるように結んであげた関係が夫婦です。世界的な愛を与え合える、最も基本単位的な基盤が夫婦です。
 ですから、結婚すれば、妻を母と姉、妹の代わりに愛さなければなりません。また、夫を父と兄、弟の代わりに、それ以上の愛の心をもって愛さなければなりません。これが、理想相対を中心とした家庭の夫婦愛です。公式がそのようになっています。

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