2015.10.25 訓読のみ言葉

天一国經典 真の父母經(P1299~1300)⑨⑩
第十一篇 超宗教平和運動と霊界解放の摂理
第三章 霊肉会一体時代と霊界解放
第一節 真の父母様と霊界

真の父母様は霊界の専門家

真の父母様は、公開講演を通して「霊界を最もよく知るチャンピオン」であると語られたように、例会の最高の専門家であられる。霊界との交流を通し、人間始祖の堕落以降の神様の恨と人間の恨を隅々まで明らかにし、神様を解放へと導かれ、永生のために人間が地上の人生をどのように生きるべきかを提示されたのである。

9 皆さんは霊界についてよく知らないのですが、私は霊界の専門家です。恐らく「霊界を開門するに当たって理論的基盤に基づいて霊界を教示し、体系的内容で明らかにしてくれた元祖が文総裁である」という記録が残るでしょう。
 私を指して「真の父母」と言うのですが、その「真の父母」という言葉は恐ろしい言葉です。真の父母になったならば、真の家庭を率いなければなりません。ここに一族がくっつけば、真の一族を率いなければならず、これが民族に拡張されるときには、民族を率いなければならず、国家と世界に拡張されるときには、国家と世界を率いなければならず、天地、霊界と肉界に拡張されるときには、それを率いることのできる能力がなければなりません。

10 世界は真の父母を必要とします。地上世界だけでなく、霊界でも同じです。霊界に愛の宮殿を作らなければならないのに、そのような人がいないからです。霊界の宮殿は、神様も造ることができず、霊人たちも造ることができないというのです。真の父母が造らなければなりません。霊界において、愛の宮殿は真の父母から始まります。真の父母が霊界に行って、「ここを宮殿にします!」と宣布すれば、その宣布を中心として全霊界が定着するのです。そのような責任が残っているので、霊界でも私を絶対に必要としています。

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