2014.2.2 訓読のみことば

伝道と環境創造

韓鶴子総裁
皆さんは、数十回、数百回、原理講義を聞いたでしょう。それにもかかわらず、それが心に響かず、行動に移せないことが本当に残念です。環境創造は、神様の天地創造のときだけにあったのではありません。復帰摂理の過程においてもあったのです。私は後代のための環境創造を一生懸命にしました。皆さんの父母はどうだったでしょうか。責任を果たしましたか。皆さんのための環境創造をしてくれましたか。

二世の皆さんは、今統一家の中心に立っています。皆さんは、根をはっきり知らなければならず、環境を創造しなければなりません。環境創造とは、簡単に言えば伝道です。伝道しなければならないというのです。その道だけが、皆さんが讒訴を受けない道であり方法です。
皆さんが世の中の名誉と共に、何を持って霊界に行くとしても、み旨の中で揺らぐことなく生きたとしても、地上において讒訴条件を残せば、霊界に行って自由でいることができないのです。それを知らなければなりません。ですから、皆さんには継続して刺激が必要です。私たちは、七十億の人類を考えなければなりません。私たちの環境がまだ狭いのです。

真のお父様は、蕩減復帰摂理を完成、完了してくださいました。天一国を開いてくださったのです。しかし、天一国のための環境は今、私たちがつくらなければなりません。すぐに天地開闢(てんちかいびゃく)になるのではありません。私たちが精誠を尽くして、どれほど私の兄弟と私の氏族、私の国と隣人を愛で抱いたかということが重要であり、それが伝道の実として残るのです。食べて寝ることを忘れ、一つの生命でも天に捧げようと思いなさいというのです。(P1371 L27~)

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