2013.9.1 訓読のみことば

サタン圏(堕落圏)を脱するには

文鮮明師 私が行かなければならない道は難しいけれども、私の前を行かれる神様がいて、私のそばで歩む友達がいて、私たちの兄弟がいるという事実を考えなければなりません。また、人類が行くべき未来の運命の道が、まだ私たちの前に残っているということを考えなければなりません。私の生命が尽きるまで行くと考えなければなりません。そのような考えを持つことによって、サタンが自分を中心として堕落した基準を越えて行くのです。 
 私中心ではなく、神様を中心とした考えをすることによって堕落圏を越えていくことができます。ですから統一教会で最も大変な時は、最も大変なサタンの堕落圏を蹴り飛ばして開放され得る日が近づいたことを意味します。
 
 元来、堕落は死の境地に落ちたことなので、救援するために死の境地に飛び込まなければなりません。どうせその過程を通過しなければならない運命ならば、男らしく喜びの心で臨む皆さんにならなければなりません。そのように決意をもってみ旨の道を歩む食口が多くなれば、世界は新しい方向に進むのです。私たちはその母体を成す心情に燃えています。
 
 皆さんの心の中には、生死の境界を超越できる信念がありますか。先生は何十、何百、何千、何万にもなる生死の境界線を見守りながらサタンと対決してきました。言い表し難い大変な環境が波のように何度押し寄せても、先生が立てた基準は変わりません。足が折れたとしても、目の玉が落ちたとしても、首が飛んだとしても、出発した時の心情基準から外れません。ですから死ななければ勝利するのです。
 
 どのようにすればサタン圏の愛とサタン圏の血統が脱げますか。自分を愛して自分だけ考えればいつでもサタンは引っ張って行きます。反対に私を否定し、神様を中心として考えて生活するようになれば、サタンは私を管理できず、神様が臨在して管理するようになるのです。それによってサタン世界の天使長圏から解放され得るのです。堕落した天使長の位置から堕落しなかった位置に上がっていくのです。

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