講義1:”死後の世界”は存在するのでしょうか?
みなさんは犬や猫が自分の死んだ親の墓参りをしているのを見たことがありますか?
既に死んでしまった親や先祖を敬い、先祖供養をするのは人間だけなのです。これは日本人だけではなく、世界中の人がそのようにしています。
もしも”死後の世界”が存在せず、死んだら全てが終わってしまうとするならば、このような行為は愚かな行為ではないでしょうか?
それでは、この”死後の世界”、即ち”霊界”について、神様を知った立場から考えてみたいと思います。
講義2:”死”は新しい世界への出発
人間は誰でも死ぬようになっているのですが、この”死”とはいったいどういうことなのでしょうか?
今まで、”死”は人間存在の終焉であると考えられてきましたが、”死”は決して終焉ではありません。次の世界への新しい出発なのです。
講義3:”霊界”とはどのような世界か?
私たちが最初に霊界に行くその時には、私たちの生涯が走馬灯のように現れてくるというのです。
私たちが生まれてから死ぬまでの人生はビデオに撮られているというのです。みなさんはどう思われますか?
もう少し学んでみませんか?
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3.人生の目的