真の愛は偉大なり!

今日は母の日です。天宙の母である真のお母様に拍手をしましょう。そして全てのお母さんにお互いに拍手しましょう。
 
今日は、真のお母様を日本にお迎えして東京で大会が行われます。お母様は、昨日はスカイツリーを見学されたようです。お母様の行かれた場所、真の父母様の行かれた場所は聖地であり、真の父母様の息吹を感じられる場所です。栃木においても1965年にお父様を日光の地にお迎えしています。私たちも中禅寺湖や東照宮に行くと、お父様がこの地で何を思われたのかがとても気になります。それは真の父母様を慕わしく思う心情圏があるからです。
そして今日、母の日に母の国である日本に真のお母様をお迎えしていることに意味があると思います。誰もがお会いしたい、大会に参加したいと思います。今日は東京の大会で私たちが直接参加することはできませんが、心はお母様に喜びと慰労をして差し上げたいと思っています。
 
先週は清平において「つつじ祭」が行われ、世界68か国から28000名が集いました。清平の今の時期は、自然が綺麗な季節です。先月は桜、今月はつつじが満開です。宇都宮の聖地もGW中はつつじがとても綺麗でした。
生命の力の根源も愛です。花を咲かせ、実を実らせることも神様の愛の力です。神様は創造の御業を成す度に“善し“と言われたのです。花を綺麗に感じるためには、心に相対圏がなければなりません。それが愛です。しかし、心に不安や怒りなどの思いがあれば、花の美しさを感じることができません。そのような心では美しいものにも関心を持てません。愛の心が一番大切なのです。
 
神様の息子娘であり、神様の聖殿、実体として創造されたのが人間です。全てのものは神様が創造されましたが、人間だけは特別なのです。特別に霊性を備えているのです。それは神様が人間と愛を分かち合いたかったからです。
私たちはそのことをどれだけ感じて、信じて生きているでしょうか?喜びと感謝を持って生きているでしょうか?そうでなければ周囲の人に希望や喜びを与えることはできません。
自分を見失い、何のために生きているかも分からないというのは一番可哀そうなことです。人は愛によって生きるのです。聖歌隊がいつも歌う「君は愛されるために生まれた」を聞きながら、人は愛されるために生まれ、愛するために生きていることを改めて感じます。
愛する対象があると人は生きる力が湧いてくるのです。よく言われる”女は弱し、されど母は強し”という言葉は事実だと思います。どんなに偉大な人も母から生まれるのです。女性を蔑視し、ぞんざいに扱ってはいけないのです。どのように偉大な人も母から生まれ、母から育てられたのです。そのような意味でも、夫婦はお互いに尊敬し、愛し合わなければなりません。
 
お父様の自叙伝にも子供を背負って海苔巻きを売る母親の話が出てきます。周囲の人は「あの子がいなければもっと楽に暮らせるだろう」と考えるかもしれないが、「その子がいるから母は一生懸命生きられる」とお父様は言われるのです。確かにある意味では苦労が多いかもしれません。何故そのように苦労しながら一生懸命働くのでしょうか?その子供を愛して、未来を見つめながら働くのです。
子供の為に苦労し、自分を犠牲にしても子供の為に生きるのです。それが母の力であり、愛の力です。神様の真の愛の力は父母の愛に現れるのです。自分の命さえ惜しまず、子供の為に苦労することを惜しまないのです。そして母だけでなく、父親も一生懸命働いてきたのです。日本という国も父母の愛によって発展してきたのです。
そして、神様の真の愛を実体化されたのが真の父母様です。私たちは原理を通して、初めて神様がどのような方なのかを知りましたが、神様の愛、真の愛を真の父母様の姿を通して感じてきたのです。
真の父母様の苦労の路程を通しながら、神様がどれほど人類を愛し、救うために苦労されているのかを知るのです。私たちの親は私たちの為に苦労しますが、真の父母様は全人類の為に苦労されるのです。
5色人種が真の父母様を中心として一つになっているのを見ると、真の父母様を中心として人類が一つになっていくのを感じます。そのような姿を見ながら、真の父母様の真の愛がどれほど偉大かを感じることができます。私たちは母や先祖の皆様にもっと感謝しなければならないと思うのです。
そして私たちの家庭だけでなく氏族、民族、世界を救う心を持って歩まなければなりません。そのような歩みをすることで世界は一つになっていくのです。もう一度私たちは真の愛の力を中心とした夫婦、親子、兄弟、周囲との関係を築いていかなければなりません。

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