孝情は天運相続の道

先ほどの映像は23日の祈願礼式の時の、近藤先生のみ言葉でした。栃木にまつわる内容なので皆さんにも聞いてもらいました。少し分かりにくい部分もあるかもしれませんが、御父母様の摂理は歴史的な内容と繋がっているのだということがよく分かります。
 
私たちが自分の人生を振り返ってみると生きていることが奇跡だと思います。そしてみ言葉に出会ったこと、祝福を受けたことは奇跡の中の奇跡です。私たちは当たり前のように生きていますが、生きていること自体が奇跡です。人生の中で守られてきたことがたくさんあります。
そして私が守られたということは、私に対する天の願いがあるのだと思います。そのように考えると一日を大切にしなければなりません。私たちが祝福の目的を果たそうと思うのなら、礼拝はとても重要な時間です。最近遅れてくる方が目立ちますが、それでは成長も復活もありません。
 
私たちは自分の生活を見てみれば、自分の心情圏が分かるのです。準備聖歌一つにも意味があるのです。本来、讃美歌や聖歌は霊的な啓示や恵みの中でつくられたものです。それ自体が祈りです。
礼拝は文字通り神様に礼をもって拝する時間です。聖歌一つにも神様と出会った内容や、メシヤと出会った喜びが込められています。心を込めて一生懸命歌うのです。そのような自分にならないと心情は復活しません。聖歌を一生懸命歌う中で乗り越えていく力を与えられることが多いのです。そういう体験をたくさん持つようにするのです。
素晴らしいみ言葉を聞いたからといって何かが変わるわけではありません。御父母様の路程も、心情を求めて学ぶのです。私たちは日常の苦難を乗り越えていくために学んでいるのです。御父母様の業績を学んで感動するためではありません。
家庭連合の時代は御父母様だけを証しても残念ながら伝道はできないのです。私たちの生活と心情で証しするのです。生活の中で希望を感じ、周囲の人に接する時に、周りの人は原理を聞いてみようと思うのです。私たちが希望に満ちている姿、み言葉に出会い、祝福を受けて変わった内容を伝えないと伝道できないのです。それができずに霊的に引きこもりになってはいけないのです。
これが現在、私たちが抱えている課題です。ビジョン2020を勝利して、栃木にお母様を迎えて大会をしようというのは難しいように見えます。1000名の大会でも難しいのにどうやってするのか?と思うかもしれませんが、考え方を変えると難しい内容ではないのです。
来年は、今年の2倍の規模で大会をしようと各教会の責任者を中心に計画しています。栃木県には礼拝に参加している人が1000名以上いるのです。そのように考えれば、一人が氏族を1家庭動員できれば、難しくないのです。
問題は神氏族メシヤと自分の基準が合っていないことです。それで霊的に引きこもりになってしまってはいけないのです。お母様を迎えて大会をしようと皆が思い、自分を、家庭を変えていけば難しくないのです。毎年2倍にしていくことができれば、栃木にもお母様を迎えて大会ができるのです。全国がそのようになればこの国を神様のもとに返せるのです。その一番の足かせになっているのが今の私たち祝福家庭ではいけないのです。
 
先日、甲子園で花咲徳栄が優勝しました。栃木のチームではありませんが私はとても嬉しく思いました。埼玉県は同じ3地区です。昨年は栃木が優勝したのです。3地区に運勢があると思うのです。茨城、群馬、栃木は目立たない県と言われていますが、最近は目立つことが多くなっていると思います。
先祖代々の高い霊界と連結された内容は偶然ではないのです。私たちは霊界や摂理を学んでいます。皆さんは全員、家系の中心人物です。私を生かすために守られた内容があるのです。それを知れば本当に感謝です。もしもみ言葉に出会うことがなかったらどれほど悲惨な人生になっていたかを考えるとゾッとします。
 
私たちは全員が神氏族メシヤであり、家系の中心なのです。アブラハムの内容を学んで思うのは、私たちも彼と同じように神様に見出されて中心人物になったということです。
イサクが重要であり、ヤコブが重要ですが、祖となったアブラハムと妻のサラが重要です。そしてイサクの妻リベカ、ヤコブの妻レアとラケルも重要なのです。サラはハガルを追い出したりもしましたが、本当にヤコブを愛していました。リベカも同様です。神様を愛し、夫を愛して堕落したエバの蕩減をしたのです。私たちもアブラハムの家庭のように頑張らないといけないのです。
そして真のお母様がお父様を支えた内容を知らないといけないのです。お母様は人類の母、真の母として支えてきたのです。私たちもお母様と一つになって責任を果たすのです。果たすべき責任は神氏族メシヤです。
 
お母様は天宙の母です。すべての生命の母なのです。すべての人類を生み変えていくのです。お父様が種をまき、お母様が生み変えて生かしてきたのです。私たちも自信をもって堂々と立たなければならないのです。
今日の訓読のみ言葉にあるように、先祖たちを解怨祝福するのです。彼らは私たちを守護してくださっているのです。その先祖たちを天国に繋げないといけないのです。氏族と協力しながら先祖を解怨祝福してあげるのが私たちの責任です。
私たちは間もなく真のお父様の天宙聖和5周年を迎えますが、お母様と一つになっていくことで天運に繋がり、真の父母様の願いを果たしていきましょう!


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