2015.8.9 訓読のみ言葉

天一国經典 天聖經(P284~285)⑤⑦
第三篇 真の愛

5 皆さんが生まれたのは、母親と父親の愛があったからです。原因がなく結果が出てくる道理はないというのです。ですから、天地のすべての生命は、自分のものではありません。皆さんを中心として、もっと大きな神様の目的があるというのです。愛は永遠です。しかし、愛も、天理の法度に違反しては出てくることができないというのです。ですから、愛の法度を守らずに出てきた人は、いるはずがないのです。一個人を中心として、愛が出てきたのではありません。母親の愛は、神様の愛です。姉と弟がお互いにけんかをしたとしても、母と父がいれば平和です。同じように、人間世界にも愛の母親がいなければなりません。しかし、人間の世の中の愛を見たり、宇宙間の愛を見ても、愛の母親がいません。元来はいたのですが、人間はそれを失ってしまったのです。人間が失ってしまったもの、これが正に神様の愛なのです。
7 愛は、絶対、唯一、不変、永遠性をもっています。このような内的な属性の要素をもっています。このような全般的な面で、共通して関係を結ぼうとするすべての属性の根本は真の愛以外にはないので、どれほど絶対的で唯一無二の神様だとしても、真の愛の前では、「関係を結ばない」とは言わないのです。「関係を結ぼう」と言うのです。

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