2015.7.12 訓読のみ言葉

天一国経典 天聖経(P918 ⑬⑭)
第八篇 信仰生活と修練

使命の自覚

13 先生は、一つの峠を越えるのがどれほど大変だったか分かりません。誰かが一言語れば、いつでも百世、千世、あの世に行つても痛哭する心がしみ込んでいる人です。先生が神様に「文鮮明が来ました」と言う時、神様も切なる心情で我知らず、千万の階段を飛び降りてきて、首を抱いて痛哭しつつ、「よく来た!」 と言いながら、「アダムとエバのために痛哭したが、やっと帰ってきた」という喜びの涙を流し、息子を抱いて千万の階段を上がって、座っていた王座に再び座り、「み旨が成就した。アーヂュ!」 と言う神様の声を聞くまでは、死ぬことができません。やらざるを得ないのです。それが真の父母が行くべき鉄則の路程でした。皆さんの一生の路程において、その記念の基準を中心として残される贈り物を準備して天のみ前に持っていかなければなりません。そうしてこそ、父母様の近くに行き、苦楽を共にしたとして相続権を受け、天上世界の系列の責任者に立てられることを、間違いなく理解して、責任ある生涯の道を行かなければならないのです。
14 自覚が必要です。自分自身に対する自覚、自らの環境に対する自覚、国家に対する自覚、世界に対する自覚をしなければなりません。このように新しい世界観を中心として新たに自覚し、すべてのことを清算して越えていくところでアベルの立場が決定されるのです。アベルの立場を決定すれば、カインを必ず屈服させ、神様に侍らなければなりません。そうすることで、皆さんは、天国に行ける個人になることができ、天の家庭、天の国家、天の世界、すなわち天国を築く個人になることができます。これが復帰の起点なのです。

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