2015.4.26 訓読のみことば

天一国経典 天聖経(P494~ 495 ⑮⑩)
第5篇  真の家庭

家庭を中心とした三対象の愛

15 神様は愛の神様です。その神様の愛が人間の中で父母の愛として現れ、夫婦の愛として現れ、そして子女の愛として現れます。いくら優れた人だとしても、男性は女性を求めていくものであり、女性は男性を求めていくようになっています。そうして、子女を生まなければならないのです。
16 神様のみ旨は、創造目的の完成であり、創造目的の完成は愛を中心として行います。その愛は、どのようにして完成されるのでしょうか。言い換えると、愛を中心とした創造目的の完成は、いかにして成就されるのでしょうか。それは四位基台の完成です。ですから、原理の本で創造目的の完成を、四位基台の完成だといったのです。
それでは、四位基 台の完成とは何でしょうか。父の愛は母の愛であり、母の愛は父の愛であり、父母の愛は子女の愛であり、子女の愛は父母の愛であり、兄弟の愛です。すべてが 一つです。愛はどこにでも通じます。縦的に見れば三段階になっているのですが、平面的な基準では、互いが一つに統一されます。そこはどこでしょうか。父母です。父母が中心です。ですから、父母の愛を中心として男女の愛が一つになり、その次には神様の愛が一つになるのです。

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